「『解決されることを願っている問題がある。』ことを、意識に入れておく。」プロセスワーク:オープンフォーラム

昨日は3月11日でした。

皆さまはどのように過ごされましたでしょうか。

 

私は、日本プロセスワークセンターのオープンフォーラムに参加してきました。

3.11以降の日本〜原発を取り巻く様々な立場から、それぞれの”願い”を聴く~

 

原発の問題は、今もなお続いているのに、日常生活の中ではどうしても脇に置かれがちな存在です。

私も、今まで面と向かって対峙することを無意識下で避けていました。

 

今回、お世話になっているプロセスワークセンター主催ということもあり、安心して参加した自分がおります。

 

実は、私のこんな気持ちの中に何か重大なことが隠れているような気がして、そっと、心の中を覗いてみました。

そこにあったのは、“恐れ”

 

この問題に触れてしまった時の、いろんな可能性に“恐れ”を感じていました。

「自分の意見を言わなければいけない。」

「相手を理解しなければいけない。」

「無知を攻撃されるかもしれない。」

などなど、いろいろ出てきましたが、

 

一番根底にあったのは、

 

『きっと無力感に襲われる。』

 

というもの。

 

 

個人ではどうしようもない問題に突き当たり、無力感に襲われることが、一番怖い。

今日、いろんな立場の方のお話を聞いて、まずは、私の意識の中に入れておくことが第一歩だと感じました。

 

『ここに、解決されることを 願っている問題がある。』

 

今日聞かせていただいた、いろんな立場の方の”思い”を、私の中に入れて、響かせていくこと。(←ちょっとシュタイナー風。)

 

それが、私にできる第一歩。

 

そして、

「できることが小さくて、ごめんなさい。」

という、罪悪感を一緒に感じていることも、白状しておきます。

 

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プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト
薬剤師・森林インストラクター・メディカルハーブプラクティショナー・ドルフィンスターテンプル認定ヒーラー・日本森林療法協会元理事