スピリットとは

英和辞典では、『spirit』の主な意味は以下の通りです。

『心、霊魂、幽霊、亡霊、霊、神霊、神、聖霊、(天使・悪魔などの)超自然的存在』など。

(webrio辞書より)

通常、「魂」「霊性」などと訳されます。

 

自分の心の内側を探っていくと、思考や感情がざわめく領域を超えたその奥に、精妙で神聖で高次の領域を感じます。それがおそらく「魂」「ハイヤーセルフ」と呼ばれる領域です。

さらにもっと奥には、私のいのちを育み、この世界を動かしている超自然的な領域を感じます。ここは、おそらくすべての世界/宇宙とつながっている「大いなるもの」とも呼べる領域。自己を超えて宇宙を感じる自己超越の領域です。

 

この精妙で神聖で高次な超自然的領域を探究するのが「スピリット」への取り組みです。

 

私たちは誰でも、「幸せになる力」を持っています。

「幸せになる力」は、「幸せに生きる力」。目の前の出来事がどんなに辛く悲しいものであっても、瞬間瞬間を「幸せに生きる力」だと思います。

「幸せになる力」とは

 

そのためには必要なのは「大いなるもの」への信頼。

・いかに、「大いなるもの」とのつながりを信じることができるか。

・起きていることはすべて最善であると信じることができるか。

・そして、自分の魂を信じることができるか。

精妙で神聖で高次な超自然的領域「大いなるもの」との一体感に心を開いていくことが、「スピリチュアリティ」なのだと思っています。

 

「スピリチュアリティ」とは

 

 

瞑想のススメ

精妙で神聖で高次な超自然的領域を探究するためには、まずは「ココロ(マインド)」の働きを鎮めることが必要不可欠です。

その手法として、古今東西、ほとんどの賢者が勧めているのが『瞑想』です。

 

たとえば、ルドルフ・シュタイナー。

瞑想こそが超感覚的認識の手段。

より

 

インテグラル理論のケン・ウィルバー。

「スピリット」に取り組むとは、自己の深層的な領域に息づくダイナミクスを瞑想と黙想と奉仕を通して発見・探求すること。

より

 

光の存在「オリン」。

もし毎日5分でも座って、自分がその日やったことを振り返り、どのように自分の高い目的に合っているかを尋ねたら、数か月で自分の運命の道を発見するでしょう。

より

 

『サピエンス全史』の著者ユヴァル・ノア・ハラリ氏は、1年のうち2ヵ月は瞑想に入るそうです。

 

 

そして今、注目されている瞑想といえば、マインドフルネスですね。

仏教の瞑想法から宗教的な要素を除くことで心の敷居を低くし、多くの人が実践しやすくなった瞑想法だと感じています。

 

私も2017年、ワークショップに参加してきました。
マインドフルネスWSに参加

 

瞑想未体験のひとは、一度体験してみることをオススメします。

 

私は2012年からマントラを唱えるタイプの超越瞑想をしています。

 

この瞑想を始めてから瞑想が苦ではなくなり、日常の一部になってきました。

瞑想したら、いい夢みたよ。

 

瞑想も、方法はなんでもよいと思います。

自分の感覚を大切にして、日常生活の思考や感情がざわめく「ココロ(マインド)」が鎮まり、スピリットの領域を探究できると感じる方法を選んでください。

 

ちなみに、森林セルフケア講座では心拍数を120/分くらいまで上げて歩く体験をします。

 

その時、みなさんおっしゃるのは、「頭が空っぽになった。」

登山やスポーツの楽しみ一つは、それだと思います。

 

自然の中では、スピリットを感じやすくなりますね。

自然の中は大いなるものを感じやすい

 森の癒し&幸せになる力のヒミツを探る
森の癒し&幸せになる力のヒミツを探る
https://miyuki94-moritama.com/2016/02/24/forest-great
森の癒しは心の癒し、幸せに生きる力。繊細さを愛と光に変容する。

 

 

瞑想できないとき、眠ってしまうとき。

ところで、「瞑想できない。」「寝てしまう。」という声をよく聞きます。

私も昔はできなかったし、今でも途中で寝てしまうことはあります。

 

寝てしまっても良いらしいですよ。

今の自分とエネルギー状態が違い過ぎるときは、意識が保てなくて寝てしまうそうです。それでも、無意識レベルで起きるべきことは起きているから大丈夫、と私が学んだ先生は言っていました。

 

また、瞑想できないと感じるときは、誘導瞑想のCDを聞いたり、チャクラをクリアにするイメージで瞑想したりして、自分が集中できる方法で慣れると良いと思います。

公園など、自然の中で瞑想するのもオススメです。

思考の向こう側へ

 

真夏の植物瞑想会

 

 

私も瞑想会に参加し、自宅でもCDを聞きながら何度も何度も馴染むうちに、瞑想を心地よく感じられるようになりました。

 

心地よさは、「大いなるもの」への道しるべ。

 

ときには、音楽を聴きながら瞑想するだけで、オエッとなったり、唾液が出てきて瞑想に集中できない時もありました。いわゆる、浄化という状態だったのだと思います。そんなときも、「ただ、そのまま感じ続ける」ことに集中していました。

 

瞑想も筋トレと同じです。

 

興味がある方は、体験会&練習会にいらしてみてくださいね。

心と魂の癒しワーク&瞑想会~体験会&練習会

 

愛と光、内なる輝きを感じる瞑想

禅やマインドフルネスなど仏教系の瞑想は、思考を鎮めて「空(くう)」や「無」を探究することを勧めていますが、私の好みは、自分の内面に愛と光&輝きを感じる瞑想です。

 

リラックスした状態で感じる天使の愛、インナーチャイルドの思い、意味なく感じる無限の愛は、自己否定の強かった私をやさしく包んでくれました。

私のカラダは受精卵の時から私を愛していると気がついたときには、本当に涙が止まりませんでした。

受精卵のときからカラダは私を愛していた

 

シュタイナーは、こう述べています。

外の世界の輝きを体験するには、自分の内面に輝きを見つけ出す必要がある。

例えば、深い豊かな感情を内に秘めた人と、感情の貧困な人とでは、同じように美しい自然に触れたときにも、別の体験内容をもつ。

内面の輝きを体験するためには、自己沈潜する時間を生活の中に確保する必要がある。

外の世界で体験した事柄を静けさの中で思い出として響かせると、自分の認識能力を育成し、向上させることになる。

内面の輝きと「沈潜」

 

ケン・ウィルバーも、瞑想で内面を感じることが外側の世界の理解も深めると言っています。

『瞑想は外側世界の複雑性を開示する』

 

瞑想中に自己の内側に愛と光を感じると、新しい意識状態で世界を見ることができるようになります。

 

アインシュタインは、

いかなる問題も、それを作り出したときと同じ意識によって解決することはできない。

と、述べているし、

 

U理論提唱者のシャーマーは、

Uの谷底の状態では、過去の延長線上にはない、新しい何かの出現を迎え入れる。

~中略~

U理論を突き詰めていくと、『自分は本当は何者なのか、自分は何を成すためにこの世に生を受けているのか。』という問いに昇華される。

~中略~

その問いの答えにたどりつき、本当のその人らしさを取り戻したとき、純粋な情熱と貢献意欲が芽生え、ただひたすら『今、この瞬間』を生きようとする感覚が高まってくる。

より

と述べています。

 

新しい意識状態は、瞬間瞬間を幸せに生きることを可能にします。

 

それは、自分に専念するということでもあります。

自分に専念する

 

スピリットへの取り組みとは、まずは自分の魂と出会うことなのでしょうね。

 

瞑想以外で魂と出会う

自分の魂と出会う方法は、瞑想だけではありません。

自分のカラダを感じ、内側から湧き上がる表現を感じること。

 

私は歌や演劇を体験したときも、内なる魂の輝きを感じたことがあります。

 

魂とつながる歌の歌い方

 

ボイストレーニング

 

演劇ワークショップ

 

グラウンディング

 

方法は星の数ほどあります。

内なる輝きを感じることは、「シャドー」に取り組むときにも勇気と底力を与えてくます。

 

《セミナー情報》

より詳しく知りたい方は、こちらにどうぞ。

心と魂の癒しワーク&セミナー

 

 

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