苦手なものは、自分が認めていない、自分の一部。

それをココロの世界では『シャドー』と呼びます。

 

私は、『シャドー』と何度も何度も対話をすることで、少しずつ、自分との調和が生まれ、より深遠な「幸せになる力」を感じられるようになりました。

 

たとえば、その昔、キラキラしている人が苦手でした。

今でも、ちょっと苦手です。

 

苦手だということは、そこに自分が抑圧している信念、感情、願いなどがあるということです。

2017年5月のある日、しっかり時間をとって、そのシャドーに取り組みました。

 

 

『キラキラが苦手』から始まるココロの旅 (2017年5月の記録)

キラキラ輝いている人が、まぶしくて、苦手です。

特に、そのキラキラで隠しているものを感じると、自分の中にモヤモヤが生まれてきます。

なんだかそれが気になってしまったので、瞑想CDで取り組むことにしました。

 

使った誘導瞑想のCDは、「魂の愛にゆだねる」

 

この時の録音CDです。↓

魂の愛がもたらす変容とは?

 

CDを聞き始めてしばらくしてから、モヤモヤの正体がわかった。

 

『嫉妬』

 

あ゛~。しばらく前からずっとこのテーマです。

 

以前も野外瞑想で出てきたな。

世界は嫉妬に満ち満ちている。

 

仕方ない。

誘導に任せて、嫉妬の海の中に浸ります。

 

身体がキュッとなる感じ。

ハートがぐいっと閉じる感じ。

 

そんな自分にも愛を送り続けます。

 

そうだ。

私は嫉妬している自分を嫌っていたんだ。

 

世界は嫉妬に満ち満ちているんだから、嫉妬している私も愛しい自分。

 

しばらくすると、キラキラしている人々を「うそつき」呼ばわりしている自分が出てきた。

 

そうだよねぇ。

「嘘つき」って、指さしたかったんだよねぇ。

 

『あー、嘘つきだ。嘘つきだ。

キラキラしている人々は、嘘つきだ。』

(※ヨハネ黙示録パロディ)

 

そのまま、言いたい放題言わせてあげました。

そうしてまたしばらくすると、キラキラしている人々が、自分から分離していく感覚がやってきました。

 

そうか。

 

「自分がキラキラしたいのに、できない。」という自分と混同した感覚が、モヤモヤ、イライラだったんだ。

「嫉妬の海の中に浸り続けていると、嫉妬の対象が自分から離れていく。」という不思議な現象。

 

瞑想CDが終わり、現実に戻ってきた時の感覚は、

「キラキラしたい人々は、キラキラしたいから、している。」

 

ただそれだけなのに、自分と混同して、怒りとか、いらだちとかを感じていたのは、私の勝手だった。

キラキラしたいのにできない自分の思いを勝手に重ねていただけ。

 

すべての人々に、最善が起きている。

私とは関係ない。

 

ここまでくると、かなりスッキリします。

苦手だったキラキラは、自分自身の願いであり、他人のものではなかったのです。

 

こういうのは、筋トレと同じです。

 

こうやって、時々時間をとって取り組むことで、少しづつ慣れていきます。

 

自分のキラキラをどこまで表現できるかは、また後のお話。

まずは、自分が持っていることを認めてしまうこと。

それだけで、いろんなモヤモヤがぐんと楽になります。

 

 

ひとつひとつ、気になったときに取り組むスキルを持っていること。

それも、「幸せになる力」のひとつでもあると感じています。

 

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プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト