「ファシリテーションは、森の中で自然界の声を聴くのに似ている。」プロセスワーク:ワールドワーク体験

今年の春、

『自然と触れ合う中で、それぞれがそれぞれの魂に出会い、”自分でいい”と思えるようなリトリート。』

をやりたいという、自分の願いに気づきました。

 

まだまだ遠い願いだけれど、先週末はグループプロセスの体験会に参加する機会をいただきました。

学生さんのファシリテーションを体験し、さらに講師のスーパーバイズを聞くことで、その場で何が起きていたのかを丁寧に振り返ることができました。

 

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ヒトが数人集まれば、そこに相互作用が生まれます。

何の話し合いもしなくても、自然と役割をもった性質が発生します。

 

それは、上司と部下などの具体的な人物像だったりもしますが、その奥の「質」を探ると、

“男性性”と”女性性”、

“リーダー”と”フォロワー”、

自分の意見を”言える人”と”言えない人”、さらには“言わせない人”

が出てきたりします。

 

※どんな役割がそこに存在しているのか。

※そこで何が起きているのか。

※何が起きたいと願っているのか。

 

微細で流動的なエネルギーを感じ、気づきを言葉にすることで、奥底に流れているグループの願いを促進させる。

何度も何度も気づきを言葉にしていくと、深い願いが浮き彫りになり、グループ内で最初とは違う意識が生まれる。

 

その場のエネルギーに耳を澄ますことは、森の中で自然の声を聴くのに似ています。

心を静かにして、周りの環境に敏感になることで、自然界の声が聞こえる気がします。

 

自然界と違うのは、ヒトは自我の願いを持っていること。

 

グループの願いを促進させる“ファシリテーション”。

 

やっぱり、憧れるなぁ。

 

その後のファシリテーター談義

で、ファシリテーターってなんだ?

ファシリテーター初体験

温かい場所でやり切る。

 

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プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト
薬剤師・森林インストラクター・メディカルハーブプラクティショナー・ドルフィンスターテンプル認定ヒーラー・日本森林療法協会元理事