ファシリテーションは植物ように知覚し、動物として感じることなのかな。
自然も自分もまるっと感じて、
いま、ここを祝福する。
“森と魂のセラピスト”
飯田みゆきです。
ここんとこ、
グループワークの世界に
どっぷりいました。
あれ?
あなた、植物のヒト?
それとも森林のヒト??
それともグループワークのヒト?
森林療法の世界に入り、
癒しとは何かを追及してきました。
そうすると、どうしても
人間と人間のつながりの中へと
入っていくしかなかったのです。
☆
でも、
グループワークをする時でも、
心の奥を支えているのは、
自然界とのつながり、
大いなるものとのつながり
だと感じます。
☆
特にファシリテーションは、
植物のように感覚を開いて、
今、ここで、
何が起きているのかを
知覚し続けることではないかと
思ったりします。
その先の感情を表現し合う世界は、
動物に与えられている世界なのかな・・・。
☆
・・・ということで、
やっぱり、植物の生き方は
生命の基本型のような気がします。
植物はどこまで知っているか、
気になる方のお申込みを
お待ちしています。
↓
☆このブログの歩き方
☆個人セッションのお申込み受付中
☆下記イベントのお申込み受付中
⇒Herbal English!~メディカルカハーブで英語学習~
☆メルマガ
このブログの更新情報をお届けします。
(週一回、毎週金曜日の配信です。)
ブログランキングに参加しています。下記のバナーをクリックすると応援の点数が入る仕組みですので、クリックしていただけると嬉しいです。
プロフィール

- 森と魂のセラピスト
- 薬剤師・森林インストラクター・メディカルハーブプラクティショナー・ドルフィンスターテンプル認定ヒーラー・日本森林療法協会元理事
最新の投稿
メディカルハーブ/植物療法2020.12.27【告知】ホリ協植物療法研究会「バッチレメディの植物生態学からの検討」2021.2.23
森林療法/セルフケア2020.12.23【告知】森林療法協会レベルアップセミナー「心理療法としての森林療法」2021.1.24(日)
人間界2020.12.17「アセンション」とは
森林療法/セルフケア2020.12.13森林療法のエビデンス「免疫NK細胞」