こちらのつづきです。

 

宇宙が進化していることはわかった。意識を拡大するために愛と光の存在である自分が地球に生まれたこともわかった。

 

だけど、それならばなぜ、自分は幸せでないのだろう??

そしてこんなにも幸せでない人が多いのだろう??

 

それについて私が奥深くで感じていることは、今は『時代の変容期』であるということ。

 

春分点の移動 うお座からみずがめ座へ

現在が、みずがめ座の時代と呼ばれていことはご存じでしょうか。

地球は、自転とともにコマが首を振るような運動(歳差運動)をしているため、春分点がちょっとずつ移動します。

wikipedia『歳差運動』より

 

春分点は25920年で一周し、約2160年で星座をひとつ移動します。紀元前約2000年からはおひつじ座、紀元後から20世紀まではうお座、今はみずがめ座にあるそうです。

wikipedia『春分点』より

 

このことからニューエイジや占星術では、今、社会的な特徴もうお座からみずがめ座に変化しているとされています。

 

 

支配のうお座から、個が生きるみずがめ座へ

うお座の時代の特徴は、ざっくり言うと『物質による支配の時代』。宗教支配、絶対王政、封建主義、産業革命、帝国主義、社会主義などのシステムが地球上に現れた時代です。

欠乏の不安と恐怖、力と感情による権力争い、罪悪感による支配でした。

 

みずがめ座の時代の特徴は、ざっくり言うと『個人や精神性などの解放の時代』

それは、個が生きる時代、個が生きてつながる時代。すなわちトランスパーソナルへの道が開かれる時代です。

 

うお座の時代終焉に向かって、市民革命を経て民主主義思想が地球上に現れました。まだまだ発展途上ですが、個が生きてつながるシステムの始まりではないでしょうか。

そしてインターネットの普及は、まさに個が生きてつながるシステムです。

 

今、私たちは、そんな時代の変容期に生きています。

《関連記事》

みずがめ座の時代は、個がつながる時代

【読書メモ】トランスパーソナル心理学

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繊細さは次なる進化へのカギとなる。

今まで、うお座の時代で生きるためには、繊細さよりも強さが求められました。また、個人の時間を楽しむ内向性よりも、他者とのつながりを楽しむ外向性が称賛されました。

すなわちそれは、生まれつきとても敏感繊細な人が生きにくい時代でもありました。

周りの人みたいに強くなれない自分、他人と楽しく過ごせない自分に自己嫌悪を感じているひとも多いのではないでしょうか。

 

今、繊細な特質を持つ人に対して『ハイリー・センシティブ・パーソン(HSP)』という呼び名が知られています。1996年にエレイン・N・アーロン博士が考案した言葉です。⇒wikipedia『ハイリー・センシティブ・パースン』

大きな音、眩しい光・蛍光灯、強い匂いのような刺激に対して敏感であり、豊かで複雑な内的生活を送っているそうです。HSPの70%は内向性とも言われています。

以前は繊細敏感な特質は、社会で生きていくうえで不利だと思われていました。しかし、HSPの研究では、高度な感受性は生物の進化に必要な優位な特性だとも言われています。

 

今、自身の繊細さに困っている人が増えてきているように感じます。抑うつ症状での休職者も増えています。

しかし、宇宙の進化が意識の拡大であるとしたら、豊かで複雑な内面生活こそ、新しい進化へのカギなのではないでしょうか。

 

繊細なひとこそ、このみずがめ座への変容期に宇宙の進化に貢献するために生まれてきたのではないかと思っています。

本当かどうかはわかりませんが、私の深いところでそう感じているのです。

つづく

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プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト