HSPとエンパスの違い

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)とエンパスは、「敏感」という特徴がとてもよく似ています。

 

HSP≒エンパスと書かれていることもあり、何が一緒で何が違うのか考えてみました。

 

結論として私が理解したのは、エンパスはスピリチュアルランドの言葉、HSPはサイエンスランドの言葉であり、使われる土俵が違うということでした。

しかし、2枚のシートを重ね合わせてみると、同じような特徴があるわよね~という感じです。

 

 

今日の結論はこれがすべてです。

 

サイエンスランドとは?

ところで、サイエンスランドとは、一体どんな世界なのでしょうか。

科学(science)の定義は諸派あって難しいのですが、私は、科学とは「この世の事象を理解しようという試み」であり、特徴として普遍性、客観性、論理性という特徴があると思っています。

 

私は、普遍性、客観性、論理性をもって「この世の事象を理解しよう」と試みる世界をサイエンスランドと呼んでいます。

 

HSPは「敏感さ」の科学的検証の試み

アーロン博士の著書からは、何百人もの人にアンケートをとって研究していたことがわかります。

 

アーロン博士は、客観性、論理性、普遍性という科学の枠組みの中で「敏感さ」という特質をとらえようとしています。

研究論文の形でも発表しています。⇒Research

HSPは、「敏感さ」をサイエンスランドの言葉で表現したものだと感じます。

 

「エンパス」について記載されている本やサイトに客観性、論理性、普遍性に挑んでいる記述はなく、主観を大切にするスピリチュアルランドの枠組みで敏感さを表現した言葉なのかなと感じています。

 

大切なのは、自分の幸せ。

 

「敏感である」という特徴は同じなので、言葉にこだわる必要はないですよね。

もし、今、生きづらいと感じているのなら、HSPでもエンパスでも良いので、自分がギフトとして受け取ることができる言葉を選ぶと良いのだと思いました。

 

 

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プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト