あのときの父に愛を送る

仙台紀行の余韻で忘れてしまいそうですが、先週金曜日の祝日はジャーニーのグラッドミーティングでした。
ジャーニー・ジャパン

ジャーニー・ジャパンには、卒後研修会のようなグラッドミーティングという仕組みがあります。
グラッドミーティング

お手軽な会なので、時間のある時はちょこちょこ参加しています。

 

ジャーニーでは気になる感情からその奥にある感情を探り、一番奥の自分の本質を体験する、というプロセスを行います。

その日の私に浮上していたのは「悔しさ」。
これは、力がない存在として見られる悔しさであり、認めてもらえない悔しさでもある。

「悔しさ」の奥にある感情を探っていくと、最後にやってきたのは「空(くう)」。

「悔しさ」とか
「寂しさ」とか
「苦しさ」とかは、

その「空(くう)」の中に溶けていきました。

 

悔しい気持ちの中で思い出したのは、父のこと。

前にもひとりワークしたことあったけど、苦しい記憶の中に必ず出てくる奴。
「あなたって本当に面白いね」から始まるココロの旅

 

「空(くう)」からみた彼は、世界を怖がっている子どもだった。
子どもたちに厳しくしていないと不安だった彼。
世界が安全だと思えなくて、その中で家族を守らなくてはいけなくて、とても孤独だった彼。

私は彼に褒めてもらいたかったけど、彼には、私を褒める余裕はなかったんだ。

 

人類の成長とか、社会の成長とか、そういうのは私にはわからないけど、高度成長時代とは違う価値観が許される世界に、
今、私は生きている。

あのときの父に、愛を送る。

私たちを守るために必死だった彼に愛を送る。

私を愛していた彼に愛を送る。

すっとぼけていて、努力しない私に、反骨精神を教えてくれたのは彼だ。
努力する楽しさを教えてくれたのは彼だ。

だから、私もたまには努力する。

これが私だ。

ありがとう、父。

↓友達に連れていってもらった
チョコレートドリンクのお店にて。

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プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト
薬剤師・森林インストラクター・メディカルハーブプラクティショナー・ドルフィンスターテンプル認定ヒーラー・日本森林療法協会元理事