心理学科のレポート書いてます。

大変ご無沙汰しています。

あっという間に夏至が過ぎて7月の連休ですが、今年の夏はまだまだ梅雨っぽい涼しい日々が続きますね。

随分長い間ブログもfacebookもインスタも更新していませんでした。

その間何をしていたか。

ハイ、大学のレポートを書いていました。

 

 

 

5月末に4本の締め切り後、6月中に合計13本のレポートを書きあげました。

自分の頭の整理のために、記録しておきます。

 

夏のスクーリング受講条件(5月末締め切り)

臨床心理学 1600字×2本

精神医学とその治療 穴埋め1本

発達心理学Ⅰ 穴埋め1本

 

秋のテスト受験準備 (7月下旬締め切り)

心理支援法 穴埋め2本

心理統計法 計算問題2本

心理アセスメントⅠ 1600字1本

心理学研究法 1600字4本

公認心理師の職責 1600字1本、穴埋め1本

(上記はテスト合格が冬のスクーリング受講条件)

 

発達心理学Ⅱ 穴埋め2本

 

いやぁ、疲れました。

特に心理学研究法の1600字4本はきつかった。

 

穴埋めも意外ときついんです。そう簡単には答えはみつかりません。

上手に問題を作っているなぁと関心しております。

 

冬のスクーリング受講のためには、秋のテストで合格が必要で、秋のテストを受験するためには、7月末までにレポート提出が必要という、いろいろとややこしい条件があるのです。

こういうシステムを理解するのに最初は時間がかかりますね。

 

心理学科のカリキュラムとしては、心理検査、統計法、研究法など、「後回しにしたいなぁ」と感じるものほど先に学ばなければならないシステムになっているようです。

これらは、独学では決して学ぶ意欲がわかない分野。

学問的な要素について先に学んでほしいのかもしれません。

 

 

で、目標が定まったらエンジン全開で取り組むのが、私の性分。

昨年のTOEIC受験もそうでしたが、ある意味心地よいです。

 

大学の図書館で資料閲覧し放題状態でレポートに取り組めたのは、良い体験でした。

 

 

昨年の西新井トスカ閉店から1年。

 

 

こんな新しい世界に来るとは思っていなかった。

7月末からは、いよいよ夏のスクーリング。

楽しみです。

 

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プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト
薬剤師/公認心理師/産業カウンセラー/プロセスワークプラクティショナー/森林インストラクター/森林セルフケアコーディネーター/メディカルハーブプラクティショナー/ドルフィンスターテンプル認定ヒーラー/日本森林療法協会元理事