この冬、心理カウンセラーの仕事に応募しました。

昨年3月に前職が閉店してから、ずいぶん迷い道に入っていました。

でも、やっぱり感じるのは、心&魂の世界を探究していきたいという思い。

そうは言っても、なかなか暮らしていけるようにはなりません。

 

そんなとき、ふと、横切りました。

「心理カウンセラーとして仕事をして、現場経験を積みたい。」

 

ところが、そんな簡単には見つかりません。

心理カウンセラーの募集では、ほとんどが「臨床心理士、産業カウンセラー、精神保健福祉士」などの資格が必須だからです。

諦めかけながらも転職サイトをスクロールし続けること数時間、ついに見つけました。

 

『心理カウンセラー募集、未経験OK、資格あるひと優遇』

 

つまり、資格がなくても募集できるのです。

 

 

応募ボタンを押すまでの葛藤

応募したい、でも「何の資格もない人間からアホな応募が来た」と思われたらどうしよう。

 

逡巡すること1週間。

応募フォームを書き終えたあと、送信ボタンを前に1時間瞑想しました。

 

なぜ、この募集に応募したいのか。

なぜ、こんなに応募することがこわいのか。

 

「資格もないのに、心理カウンセラーをやりたいなんて、コイツ、アホじゃないか。」

と思われる不安。

 

ハートに愛と光を招いて、その不安の本質を探ります。

 

それは、「自分を認めてもらいたい」という気持ち。

もし、却下されたら、世界から否定されたかのような大きな不安。

 

でも、それ、本当でしょうか。

 

見知らぬ人事部のひと一人にお断りされることが、世界すべてからの否定にはつながりません。

 

そして、なぜ、私が応募したいのか。

 

経験がないことは知っている。だから、経験を積みたい。

それは、そんなに悪いこと?

 

ただ、自分の本当の気持ちを表現するだけのこと。

 

そう。

 

私は、愛を送りたいだけなのだ。

 

私の奥底から湧き出てくる、心の世界と向き合いたいという気持ち。

ただ、その気持ちを形として表現するだけのこと。

 

犯罪をするわけじゃない。

詐欺をするわけじゃない。

 

ただ、愛の存在として、自分の魂の願いを表現するだけのこと。

 

ハートから、見知らぬ人事の相手へのハートに愛を送る。

 

あなたからの愛は求めていない。

私は、私の愛を表現する。

 

ハートからハートへ、愛と光をおくるイメージ。

波紋のように、相手のハートに愛が広がっていく。

でも、それはただ広がるだけで、あなたからの好意的な返事も期待しない。

 

ハートから広がる波紋を感じながら、瞑想終了。

 

指先からも波紋が出ていることを感じながら、送信ボタンをクリック。

 

私は、私の愛を表現したよ。

 

つづく

 

2019.4.8 ハリネズミカフェにて

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プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト