【お客様の声】生化学的、解剖学的にイメージできるとヒプノセラピーも怪しくない~ミトコンドリアを感じる瞑想

今日は、ヒプノセラピストの方からの「ミトコンドリアを感じる瞑想」の感想をお届けします。

いつもセッションで、

「イメージの世界の目に見えない光やエネルギーを吸い込んで」

 

と言っていますが、

なかなか最初は怪しく感じたりするだろうなと思っていました。

 

でも、「新鮮な酸素を肺胞の奥まで吸い込んで~」

っていうのなら、怪しくない!

 

それに男性とかも生化学的・解剖学的(?)に体の中のことがイメージできると、

さらに

瞑想の効果も大きいだろう

と思いました!

 

無意識の領域に隠されている秘密を探究する、“ヒプノセラピー”。

参照(一番わかりやすそうなページ)ヒプノセラピーとは

 

私も、何度も受けて、大きな変容を体験しましたが、最初は、無意識の領域に行けているのか、いないのかよくわからなくて、フラストレーションがたまったこともありました。

 

 

もし、生理学的、解剖学的なイメージが無意識領域に入るためのお手伝いになるのなら、それもまた「地球の法則を通してスピリチュアリティに目覚める」お手伝いになるのかもしれません。

 

ご感想、ありがとうございました!!

Follow me!

プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト
薬剤師/公認心理師/産業カウンセラー/プロセスワークプラクティショナー/森林インストラクター/森林セルフケアコーディネーター/メディカルハーブプラクティショナー/ドルフィンスターテンプル認定ヒーラー/日本森林療法協会元理事