スズメの学校の先生(親だけど)は、めちゃくちゃやさしいと思った。

ランチを食べるために喫茶店に入ったら、
窓の外の中庭が見える席でした。

中庭には、スズメが二羽。

どうやら親子のようです。

親鳥がヒナ
(・・・といっても、大きさはほぼ同じ。色がちょっと違う)
にエサを与えていました。

地面にいるので、
いわゆる巣立ちビナなのかもしれません。
まだまだエサを与えてもらう頃のようです。

ヒナは、同じ場所でブルブルと羽根を震わせて、
口をパアッと開けるだけです。
(ガラス越しなので、声は聞こえません。)

そこに、親鳥が何度も何度もエサを運んでいます。

ヒナは、親の後をついてウロウロするでもなく、
同じ場所(中庭の木陰のコンクリートの上)で、
ただ、羽根をブルブルさせて、口を開けるだけ。

親鳥は、パンくずらしきもの持ってきて、
パカーッと開いたヒナの口の中に入れています。

大きすぎると、ヒナは落としてしまうので、
何度も何度も与え直します。

親鳥は、休む間もなく、
せっせ、せっせとエサを運び、
ヒナは、ただただ、もらっているだけ。

エサを一緒にとる練習などは、
もう少し先のことなのでしょうか。

その様子をじーっと見ていたら、
なんだか、切なくなってきてしまいました。

生命の循環のなかで、
ただ、その役割をしているだけの、
親鳥とヒナ。

親鳥も以前はパカーッと待っているだけのヒナだったし、
このヒナも、次回はせっせせっせとエサを運ぶ親になる。

親鳥が、
「ワタシも昔はこうだったわよね。
だから、しょうがないわね~。」

とか、思っているかどうかは知りません。

でも、脳のどこかに、
ヒナだった時の記憶はあるんじゃないかと思った。

こうやって、
親は無条件に子供を育てるんですね。

私も昔は、
パカーッと口を開けているだけの
子供だったんだろうな。

そのうち、もう一羽親鳥らしきのがやってきて、
三羽でどこかに行ってしまいました。

今の季節、
こうやって子育てしている生き物が
都会にもいっぱいいる。

普段は目にすることがないけれど、
ここは地球なんだな・・・、
なんて、思ってみました。

ケイタイを忘れたので、
写真を撮れなかったのか残念です。

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プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト
薬剤師・森林インストラクター・メディカルハーブプラクティショナー・ドルフィンスターテンプル認定ヒーラー・日本森林療法協会元理事