今日は、早稲田大学オープンカレッジ「やさしい鉱物学」の最終日。国立科学博物館名誉研究員の先生によるお話は、毎回、鉱物への愛に溢れています。

最終日の今日は、結晶立体模型の作成でした。

むか~し、紙を型で切り取ってサイコロを作った、あの要領で、八面体、八面体+六面体、十二面体、二十四面体を作成します。

鉄礬柘榴石(ガーネット:私の誕生石)の結晶モデル

二十四面体
20160225鉄ばん柘榴石

 

私より年配の大人たちが喜々として作業に取り組む姿は、それだけで、なんだか癒しの光景です。

「なんにも邪魔するものがなければ、鉱物はこんな姿になるんですよね~。」

と、先生もとっても楽しそうです。

 

そうか~。

地中深く、圧力のかかる場所で、偶然に液体や気体が入り込み、ぽっかりとできた隙間で、宇宙のエネルギー法則に則って、原子が並んでいく・・・。

そして、その姿が目の見えるところまで形作られる・・・。

 

シュタイナーは、

石は、欲望を持たぬ力によって形成されている。

動物の形態は、欲望に従って形成されている。

われわれがこの思考内容に没頭して観察に集中するとき、魂の中に二つの全く相違した感情が生じる。

(「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」)

と、言っています。

ふむふむ。

 

ということで、自宅に帰り、昔買ってあった水晶を見ながら「鉱物瞑想」をしてみました。

 

なるほど。

あ、いや、ホントのところは、あまりよくわからなかったけど、今までよりも、この水晶の結晶を「美しい」と感じたかも。

六角柱にも原子の並び方が現れているとしたら、究極のそのまんま自己表現じゃないですか。

明日は、動物さん代表で、スズメバチ標本の写真で瞑想してみようかな。

家族と種を守るというスズメバチの欲望からは、どんな光を感じるだろう。

自分用の備忘録

↓二対称性の見方
20160225二対称

↓三対称性の見方
20160216三対称

↓四対称性の見方
20160225四対象

こうやって、規則正しく結晶は成長するそうです。

Follow me!

プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト