「わからないことは、ポケットに入れておく。」シュタイナー『いかにして超感覚的世界を認識するか』より

 

↑都会のコンクリの上に育つニワトコ

 

今日も、勉強会の準備をしています。
シュタイナーの著書の読書会

 

テキストはこちら↓

 

今日の読書メモ

『理解できないことに出会ったなら、それに対して否定的な態度をとろうとせずに、むしろ全然判断を停止したほうが良い。

そして、理解を将来に残しておけばよい。』

 

プロセスワークの講師の方はよく、

「ポケットに入れておく。」

という言葉を使います。

ワーク中に何か不思議な兆候を見つけたとき、すぐに答えを出さずにポケットに入れておくのだそうです。

 

 

そしてワークの後半、全体の状況が見えてきた時に再びポケットから取り出してワークしたりするのだとか。

シュタイナーの言葉となんか似ています。

 

 

ハーブや植物、身体の学びも似ています。

何か疑問に思ったとき、すぐに答えが見つからなくても、ポケットに入れておくことができます。

意外と、全く別分野の先生の講演で答えが得られたりするのです。

 

わからないとなんだか不安になるのは、人間の性(さが)。

“ポケット術”は、生きやすくしてくれるヒントかもしれません。

 

 

「わからない場所でリラックスする。」

とは、本郷綜海さんの言葉だったかな。

本郷綜海さん体験記

 

ポケットがパンパンになってしまいそうですが、それをまた楽しめると良いですね。

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プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト
薬剤師・森林インストラクター・メディカルハーブプラクティショナー・ドルフィンスターテンプル認定ヒーラー・日本森林療法協会元理事