目次のスピリット~森林セルフケア講座カリキュラム作成中
人に何かまとまった内容を伝えるとき、目次があるとわかりやすいですね。
…ということに突然気がつきました。
今、NPO法人日本森林療法協会で、講座の内容を検討しています。
伝えたい要素が散らばる大海原で、目次は要素をカテゴライズし、階層化することで、伝えたい内容を体系化するのに役に立つんだ、きっと。
特に複数の人で同じ内容を伝えようとするとき、目次があると内容を統一しやすくなりそうです。
何を今さら…と自分でも思いますが、
何だかスゴイ大発見!!
そういえば大学のテキストとかも、えらい目次が長かった。
そういうことだったのね。
やっと目次の気持ちがわかりました。
プロフィール

- 森と魂のセラピスト
- 薬剤師/公認心理師/産業カウンセラー/プロセスワークプラクティショナー/森林インストラクター/森林セルフケアコーディネーター/メディカルハーブプラクティショナー/ドルフィンスターテンプル認定ヒーラー/日本森林療法協会元理事
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