【セミナー報告】フィールドワーク”植物と香りと深感覚”
始まりは「森の精霊に会いに行こう」企画
それは、2017年4月18日。
アロマセラピストの原田聡子さんとお茶会をしたときのこと。
原田さんは、現在、アロマセラピーのスクールで講師をしています。
参照⇒SOLMA
原田さんとは、その昔一緒に森林療法の活動をしていた時期がありました。
赤坂溜池クリニック森林養生プログラムのスタッフ仲間であり、NPO法人森林療法協会では会計を担当してもらっていたので、事務局の打合せをしながら、泣いたり笑ったり、同じときを過ごしていました。
あれから、10年の月日が流れ、
久しぶりに会ってお話しているうちに、よ~し、一緒にワークショップやろう~!!と、相なりました。
テーマは、
精霊に会いに行く。
? ? ? 大丈夫?、その企画? ?
頭、おかしくないですか? ? ?
原田さんは今、アロマセラピーを通して自分の感覚を取り戻そう!という活動をしています。
原田さんによると、精油は植物の精霊なのだそうです。
だから、精油の瓶のフタを開けておくと、お空に帰ってしまうんですって。
森の中で、植物を感じて五感を開き、香りでさらに感覚を研ぎ澄ます。
その後、一人一人お好きな場所で精霊とお話する時間をたっぷりとりましょう。
場所は北の丸公園。
タイトルは「フィールドワーク”植物と香りと深感覚”」
それだけしか決まっていませんが、なんだかワクワク♡
そんな企画の報告です。
お茶会後、原田さんと記念撮影~。↓

実施報告<前半>植物を通して深感覚体験
2017年5月30日。当日の東京の最高気温は29℃。
この季節にしては、思いのほか暑い一日となりましたが、5名の方が参加してくださいました。
13:00、北の丸公園の田安門に集合すると、
↓
石垣に生える植物たちがお出迎え。
↓
隙間から力強く生えていますね。
↓アカメガシワ

日本武道館の奥へ進むと、九段下駅から徒歩10分とは思えない森があります。
↓
ここまで入ってしまえば、暑さはそんなに気になりません。
前半の《植物を通して深感覚体験》は、私の担当です。
植物の香りを嗅いだり、触ったりしながら、五感をめいっぱい使って自然を体験しながら歩きます。
小川では、音を楽しむエクササイズ。
↓
しっかり自然を感じたら、次は、カラダを感じるグラウンディングのワーク。
↓
参照⇒グラウンディングとは
その後、一人になって、それぞれで森と対話する時間をとりました。
↓
前半終了後は、みなさん、ちょっとだけ、ココロがほぐれてきたようです。
実施報告<後半>香りを通して深感覚体験
さて、後半は、原田聡子さんの担当です。
アロマセラピストである原田さんから、まずは、精油のお話。
それから、グラウンディングを助ける精油を足裏に塗って、芝生の上を歩いていたら・・・。
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あれあれ、みんな好きに動き出してしまいました~~~。
↓
北の丸公園の精霊が降りてきたみたい~。
その後は、感覚を研ぎ澄ませての「想像力のワーク」。
①自分が興味があること20個以上
②自分が他人にどう見られているか?
③自分を表現するとしたら??
を、紙に書きだしながら、一人で過ごします。
自然の中でココロを開いて、自分にも感覚を研ぎ澄ますと、また新たな発見になるみたいですね。
最後は、みんなでシェアリング。
いつもの自分を改めて感じたひと、新しい自分を感じたひと、いろいろあったみたいです。
5月にしてはやや暑い一日でしたが、5人の精霊に出会えて、なんだか、ココロ温まる一日でした。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました~~。
ワタシも精霊になってみました・・・。
↓
プロフィール

- 森と魂のセラピスト
- 薬剤師/公認心理師/産業カウンセラー/プロセスワークプラクティショナー/森林インストラクター/森林セルフケアコーディネーター/メディカルハーブプラクティショナー/ドルフィンスターテンプル認定ヒーラー/日本森林療法協会元理事
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