ハーバルライフを楽しむためなら、塩基性≒アルカリ性で困らない。

私がハーブを学ぶ人々に生化学を教えるときに最初にお伝えすることがあります。

それは、「ニアリーイコール『≒』でいいじゃない。」というもの。

一番わかりやすい例が、塩基性≒アルカリ性

塩基性とアルカリ性は、細かいことを言うと若干違います。⇒wikipedia塩基

ですが、ハーブを学ぶ目的はハーバルライフを楽しむため。研究者になるためではありません。ならば、塩基性≒アルカリ性という理解で困ることはほぼありません。

細かい違いを必要とする時には、「ああ、そういえば少し違うんだったっけ。」と思い出して、改めて理解する努力をすればよいのです。

これが、塩基性=(イコール)アルカリ性と理解していると、「ええっ!! 同じじゃないの!!」と、びっくりして、混乱していまいます。

まだまだ科学は発展途上。研究者によって定義が違う言葉もたくさんあります。地球で観測される現象が先にあって、人間があとから名前をつけているから当然なのです。

はじめに天地あり。そして名前がつけられた。

 

また、地動説と天動説のように、常識をひっくり返す大発見が明日にも発表される可能性だってあります。

自分の目的と照らし合わせて、細かいところまで必要ないと感じたら、ニアリーイコール『≒』で結びつけて、先に進んでいきましょう。これもまた、幸せになる力のひとつだと思っています。

 

東洋医学もざっくりと理解する

私が東洋医学を学んだのは、薬局で漢方相談をするためでした。

東洋医学・学習の履歴書

 

東洋医学もまた、流派によって考え方が微妙に異なる学問です。

中国医学の流れ、日本の古方漢方の流れなど様々な流派があり、木火土金水、実証/虚証、気血水をつきつめて理解しようとすると、深い深~い「東洋医学の沼」にはまって、身動きがとれなくなったことがありました。

 

 

ここで思い出したのが、私の目的です。

それは、薬局で漢方相談をすること。目の前のお客様に漢方薬を選ぶこと。

そのために必要だったのは、ざっくりと理解することでした。これは、池上彰さんが「ざっくり言うと、○○です。」と、解説番組でよく使う言葉です。いつも、この言い方がとてもわかりやすいなぁと思っていました。

細かい考え方の違いは気にせず、ざっくりと理解することによって、東洋医学の知識を自分の引き出しから出し入れできるようになり、現場で使えるようになりました。

今でも、ざっくりとした東洋医学の知識は、私の生活の中で役立っています。

 

セラピーを選ぶ目的は「幸せになること」

そして、ココロ&魂の世界に来てみると、○○セラピーが星の数ほどもあるではありませんか。

これでは、いったい何が真実なのか、どこに行ったら良いのか、何を信じれば良いのかわからなくなります。

ちまたには、誰それがホンモノだとか、こういうのはニセモノだとか、いろんな意見も溢れています。

自分としても、失敗したくないし、時間を無駄にしたくないし、お金も無駄にしたくない。できるかぎり最短距離で真理にたどりつきたい。

 

 

ここで一呼吸おいてみましょう。

あなたの目的はなんでしょう??

 

 

私がいろいろなセラピーを受けたのは、幸せになりたかったからです。

目の前の辛い現実から抜け出して、幸せになりたいと思っていました。自分勝手に聞こえるかもしれませんが、真理よりも自分の幸せの方が優先事項でした。

だから、仮説として、目的論も取り入れてみました。

幸せになるヒミツ~原因論から目的論へ、コペルニクス的転回

 

手あたり次第、導かれるままにセラピーを受けました。

大いなるものにアクセスして幸せに慣れる挑戦

 

今思えば、すべて、その時の私に必要なものに導かれていました。

“すべてが完璧”だとすれば、みんな、今、自分が必要なモノに出会っているはずです。

星の数ほどある○○セラピーは、自分が導かれるもの、導かれていると感じるモノを取り入れればよいのだと思います。それはすなわち、自分が“好きだなぁ” ”気持ちがいいなぁ”と思うモノ。

ただし、好きとか気持ちよいなどの自分の感覚には、しっかり繋がっていることは大切です。そのためには、カラダとつながっておくこと、自分の感覚、感情と仲良くなっておくこと

 

思考と感覚・感情のバランスですね。

○○セラピーを選ぶところから、自分の人生、感覚を信じるレッスンが始まっているのかもしれませんね。それもまた、幸せになる力をつける筋力トレーニングだと思っています。

 

 

 

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プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト

幸せになるヒミツ~真理を追及しすぎない。” に対して1件のコメントがあります。

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