『受け止められたい』執着を手放したとき、自分は何を語るのか。
↑宇宙電波を受け止め続けるパラボラアンテナ
書籍出版の話が流れてから、「私の考え方は、受け止められないんだ・・・。」という思いが強くなっていました。
それと呼応するように、「受け止められるためには、どうしたら良いか。」ということも考えてきました。
本を読んだりしていましたが、どうも、しっくりきません。
今日は、そんな思いを、プロセスワークでセラピーしました。
☆
でっかく現れたのは、大きな溝(みぞ)。
私と周りの人々の思いを隔てる、大きな溝(みぞ)。
ここに大きな溝があることを、なかったことにしようとしていたらしい。
溝はある。
壁はある。
そんな”溝(みぞ)さま”からのメッセージ
↓
他人との間にある溝や壁をないことにするのは、偽善だわ。
『ワンネスの愛の世界に行ったら、溝や壁はなくなるの~♡』なんてのは、子供だましのファンタジー。
壁を感じなさい。
溝を感じなさい。
そこから出発するのです。
☆
この”溝(みぞ)さま”のメッセージから感じたのは、『受け止められたい』という執着を手放すこと。
ずっと、ずっと、『受け止められたい』と思って、ブログを書いていました。
共感してもらえそうな内容をfacebookにも投稿していました。
だけど、ホ・ン・ト・ウのワタシが言いたいことを言いたいんだ。
それを言ってしまったら、世界から見放されてしまいそうなことでも、自分の思いを解き放ちたいんだ。
それを言う練習の場所として、ツイッターを活用することにする。
ほとんどだれもフォローしていない、私のツイッター。
ここで、言いたいことを言う練習をしよう。
『受け止められたい』という執着を手放したとき、私は何を語るのか。
自分へのチャレンジです。
なんか、楽しみになってきた。
気になる方は、Miyuki Iida@MaiyaMiyukiをフォローしてね。
ではでは~。
プロフィール

- 森と魂のセラピスト
- 薬剤師/公認心理師/産業カウンセラー/プロセスワークプラクティショナー/森林インストラクター/森林セルフケアコーディネーター/メディカルハーブプラクティショナー/ドルフィンスターテンプル認定ヒーラー/日本森林療法協会元理事
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