【セミナー報告】真夏の植物瞑想会③「ニイニイゼミの羽化に出会う」

生田緑地での植物瞑想会の続きです。

その①ヤツデのたくましさに圧倒される

その②真夏の森のマジック

 

瞑想の二回目は、公園を見下ろす景色に魅かれました。

 

 

階段の上、下の方に休憩所を望む景色。

本当は、もっともっと、上からの景色が見たかったけど、ここが限界でした。

 

 

瞑想を終えて集合すると、別の参加者の方が、羽化真っ最中のニイニイゼミを

見つけていました。

 

アブラゼミの羽化は見たことがありますが、ニイニイゼミは初めてです。

殻から抜け出ると、羽を徐々に開いていきます。

 

なんだか、ハエみたい・・・。

 

この状態で、50cmほど木を登ったところで、突然、セミらしくおなりになりました。

 

セミの羽化は早朝か夕暮れがテッパンだと思っていましたが、まだ午後3時半です。

こんなに日が明るいうちに羽化する個体もいるんですね。

 

ニイニイゼミは、4~5年土の中にいて、地上に出てくるそうです。

地上の景色は、君にはどう見えているんだろう。

 

明るい地上に出て、誰に教わることもなく、木に登り、脱皮をし、羽ばたいていく。

そして、子孫を残して、消えていくんだね。

 

 

“地上”

 

そして

 

“羽化”

 

 

なんだかわかりやすいメッセージ。

羽ばたいたら、さっきよりも、もっともっと見下ろす景色が見えるのかな。

 

とっても素敵な森からのプレゼントでした。

 

おわり☆

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プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト
薬剤師・森林インストラクター・メディカルハーブプラクティショナー・ドルフィンスターテンプル認定ヒーラー・日本森林療法協会元理事