【セミナー報告】自然と触れ合い自分と仲良くなるWS「いつの間にか心が開いている『森の魔法』」

今日は、新宿御苑でのワークショップ「自然と触れ合い自分と仲良くなるWS」でした。

2016年にブランディングセミナーに参加し、「もっと自分を好きになる森林療法をやりたい!」という思いに気づき、企画したものです。

 

当初は、少人数で深いワークをするつもりで参加費を5000円にしていましたが、私の中でいくつかの変化があり、多くの方と語り合いたい~!!と思ったため、参加費を1000円に変更、定員も5名から15名に増員しました。

そして今日、7名の方がご参加くださいました。

 

【実施報告】「いつの間にか心が開いている『森の魔法』

今日はお天気に恵まれて、新緑の中、本当に気持ちの良い一日となりました。

 

 

午前中は、五感で自然を感じる時間です。

 

↓プラタナスのお花とか、

 

↓プラタナスのモフモフ新芽とか、

 

↓ラクウシヨウの気根&オオアマナとか。。。

 

みんな、惚れぼれ~。↓

 

手の届くところは、お触りしながら歩いていきます。

 

 

↓そして、大人だって遊びたい!!

 

 

その後、カラダを感じるワーク&一人の時間を過ごしてから、みんなで昼食。

 

今日初めて出会った方ばかりなのに、いつの間にか心が開いている、森の魔法~!!

 

 

午後は、図鑑で植物観察&気功でカラダをほぐす&未来の自分を感じるワーク。

ちょっと盛りだくさんすぎたかな~。

 

最後、私が終了時間を30分間違えてしまい、ラストのシェアリングがしっかりできなかったことが、返す返すもザンネンでした。。。。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました~!!。

 

【お客さまの声①】「感覚を開いて自然と触れ合うと心も開く??」

まず初めに、自己紹介後すぐ、普通の森林浴気分で、一人で10分過ごしてもらったときの感想です。

ぼやけている感じで、表面的というか短絡的というか、考えずに当たり前に使ってしまう、「気持ちいい」「癒される~」「広いなぁ」「人が多いのかな」などの頭から出てくる言葉が出てきました。

 

次に、五感をフル活用して自然と触れ合ってもらいました。

まずは、目を閉じて、”その他の感覚を意識する”ワークを実施。

 

ヒトは、情報の80%を視覚から得ていると言われています。

このワーク後は、”緑が鮮やかに見える”などの変化を感じる方が多いようです。

 

次に、植物を触ったり、匂いを嗅いだりして、積極的に自然に親しみながらお散歩しました。

 

↓形も香りも特徴的なハンカチノキ

 

感覚を開いて歩いた後の参加者さんの感想です。

感覚を使うことで、樹木や草花との距離が近くなり明確になる。

さらに自然への向き合いが深くなり、樹木の香りや柔らかさ、しなやかさ、空間や場に無理・力みのない感じの落ち着き感と力強さを感じ、「心身が落ち着く」「力みがなくなる」「思考的な状態がうすくなる」「周りの人が気にならずに居られる」「空間や状況に合わせられる」などを感じ、変化がありました。

また、自然と触れあうことで、一緒に参加された方との会話が出たりして、距離が無理なく縮まるように感じました。

(参加された方々が受け入れてくださる間があるからというのもあるでしょう。)

 

私たちは、ただ自然の中にいるだけで、癒されると感じます。

しかし、感覚をフルに使って、より密接に自然を感じると、さらに深くまで心が開いていくように思います。

 

【お客様の感想②】「自然と自分が調和しつつも、間合いがある」

ワークショップでは、このあと自分と仲良くなるワークとして、グラウンディングを実施しました。

グラウンディングワークにもいろいろありますが、当日は、私の声で誘導しながら、皆さんご自身のカラダを頭から足の裏までスキャンするように感じてもらいました。

 

「カラダ」をしっかり感じることは、この世に存在する自分を明確に感じられる気がします。

グラウンディングのあとの参加者さんの感想です。

自分に意識を向けることで、自分がこの自然の中にしっかり居て(存在して)、自然と自分が調和しつつも間合いがあるということも感じられました。

五感ワークの時に感じた、自然との一体感や溶け込むという感覚も、肉体もなくなるようで居心地よいように感じます。

しかし、それは自分をなくすことにもなりかねません。

~中略~

日常で活かすとなると自分という存在も感じ、どう関わり合うのか、どう在るのかも感じられることが大切なのかなぁと思います。

~中略~

自然というシンプルな環境での関わり合いでも、心身ともにほぐれ、動きの質も変わり、歩行も丁寧になったり、モノゴトの捉え方も落ち着いていたり、話もしなやかで柔らかくいられたように感じます。

 

とても丁寧な感想をいただきまして、ありがとうございました!!

 

〔おまけ〕

ルドルフ・シュタイナーも、

『植物の発生、生長、繫栄する相や、衰微、凋落、死滅する相に注意力を集中させることで、感情と思考とが育成される。』

と、言っています。

 

↓こちらから抜粋

 

自然界をしっかり感じることは、感情と思考に何らかの変化を起こすのかもしれないですね。

自然と触れ合うことで自分と仲良くなるWSになったかな?

 

ちなみに、「一人が好き」という人が集まったのも何かのご縁かもしれません。

 

プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト
薬剤師/公認心理師/産業カウンセラー/プロセスワークプラクティショナー/森林インストラクター/森林セルフケアコーディネーター/メディカルハーブプラクティショナー/ドルフィンスターテンプル認定ヒーラー/日本森林療法協会元理事

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