演劇ワークショップ体験《3》~初めての”ガラスの仮面”体験

さて、演劇ワークショップ参加報告の続きです。

 

今までの報告はこちら

「演劇ワークショップ体験《1》」

「演劇ワークショップ体験《2》」

 

感情を表現したところで、いよいよ台本読み。

台本を読むなんて、小学生の学芸会以来です。

 

中学1年、高校1年の文化祭で、クラスで演劇をしましたが、どちらも私の役割は小道具係

舞台に立ったことはありません。

 

ホンの3分程度の台本ですが、親友の二人がちょっとした諍いをするという設定です。

 

真夜中二時。

池のほとり。

他には誰もいません。

 

さぁ、スタート!!

 

と、合図されます。

 

ああ、まるで、『ガラスの仮面』の一場面みたい。

 

 

私は、『親友を連れてきて、池の上のナゾの存在を見ている』という設定。

一度、テキトーにやった後、「ナゾの存在と親友と、両方に意識を向けてみて。」と、アドバイスされた。

 

TAKE2をやった後、「ナゾの存在への意識は十分だった。親友への意識の向け方がもう一歩あるといいね。」と、言われた。

 

時間の関係で、一組2回だけのトライ。

 

なるほど~。

 

使う意識を変えると、体験する感情も少し変わる。

それが、他者にも伝わるのだ。

 

私の場合は、ナゾの存在に意識を向けすぎて、親友のことを置き去りにしていた。

それがきちんと表出されていたんだ。

 

他の組の演技を見ていても、その違いは感じられた。

 

なんだ!?

この深さは。

 

私は人間と情を交換するのが苦手です。

それが、しっかり表出されてしまった。

 

恐ろしや・・・。

 

 

今回の一日ワークショップは、これでおしまい。

もっと試してみたい気持ちと、私には出来そうにないという気持ちと、両方でした。

 

さ、このあとどうしましょうね。

 

おまけ

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プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト
薬剤師・森林インストラクター・メディカルハーブプラクティショナー・ドルフィンスターテンプル認定ヒーラー・日本森林療法協会元理事