リズムをまねて楽しく音読~森と魂のセラピストの英語学習物語②

さて、英語学習物語のつづきです。

①はこちら
始まりはいつも自己肯定への渇望

 

ネイティブとの英会話に未来を感じなかった私が次に選んだのは、「英語トレーニング」のスクールでした。

英語&スキルトレーニングBizCom

以前はICCラーニングという名前でしたが、社名変更したようですね。

 

ここは、先生もスタッフも全員日本人、授業もすべて日本語です。

「英語を教えるスクールではなく、英語の学習方法を教えるスクール」

と先生自身が言っていたように、授業で英語の文法などを教えてくれることはほとんどありません。

その代わり、やる気スイッチの見つけ方を一緒に考えましょう~、な感じでした。

毎日の学習方法が書いてあるワークブックを渡され、入学直後には自宅学習(1日1時間)についてみっちり2時間レクチャーを受けました。

 

ここで初めて知ったこと。

それは、英語学習はスポーツと同じ。反復練習、トレーニングだということ。

 

そっか、スポーツか~。

私は、昔からスポーツが苦手です。

ふわ~っと、感性で生きているので、反復練習とか地道に記憶するとか本当に苦手なのです。

 

唯一頑張ったのは、高校時代の数学でした。

これは、数学の先生が「数学は反復練習です!!」と断言していて、反復練習の宿題がどっちゃり出ていたので、仕方なくこなしていたのでした。

英語の先生は、誰もそんなこと、一言も言っていなかったよ。

 

で、このスクールの470点コースに通いました。

470点コースでは、英語っぽいリズムに慣れましょう~と、とにかく音読を勧められました。

授業では、テキストの文章をリズムをまねて読むだけ。

 

ネイティブの先生との英会話していたときの

「話せない・・・」

というフラストレーションはなく、お調子者の私は、結構楽しく通いました。

そして徐々に、ワークブックを毎日こなしている自分になんだか満足し始めたんです。

洋画を見ていて、「あ、今、字幕と違うこと言った!」なんてことがチラっとわかったりして、さらに楽しくなっていたのでした。

 

そうして半年が過ぎたころ、初めてTOEIC公開テストを受けてみたら、450点。

スクールのIPテストでは510点。

 

わーい。

結果も出ると、さらにうれしい。

そんなこんなで、無事に480点をクリアした私は、同じスクールの600点コースにコース変更したのです。

続きはこちら
③⇒英語は教科ではなく言語だった

④⇒ノンフィクションで多読の日々

 

 

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プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト
薬剤師・森林インストラクター・メディカルハーブプラクティショナー・ドルフィンスターテンプル認定ヒーラー・日本森林療法協会元理事