魂の世界と自然体験の世界がつながる場所⇒「森の癒し」なのかな。

GW中、ココロの旅路の話を何本か書きました。

⇒引き寄せの法則ってあったなそういえば。
⇒魂の愛がもたらす変容とは
⇒チャネリングは「そんな感じ」の練習

 

まだまだホンの一部で、もっともっと書きたいとはあるのだけれど、揺り戻しなのか何なのか、大自然をしっかり感じたい自分が出てきています。

さらに、自然体験業界への執着もまだ残っている・・・。

⇒いつかきっとインタープリター物語

 

今、ココロの旅路を歩き始めた私が、再びどっぷり自然体験に浸ると、さらに新しい世界に導かれそうな気がします。

2011年には、環境教育フォーラムの清里ミーティングで森林療法のワークショップを実施しました。

 

⇒清里ミーティング2011

・3.5時間ワークショップ「森林療法にできること～森林セルフケアの可能性」

・10分プレゼンテーション「森林セルフケアによるエンパワメント実現の取り組み」

・早朝ワークショップ実施「森林療法を体験しよう」

 

当時、キープ協会に勤務していた本杉さんと一緒に実施したこともあったかもしれないですが、ワークショップはとても盛況で、多くの方が興味を持っているのだと感じました。

自然体験のプロフェッショナルの方と組むことで、森の癒しも、森林療法も、、もっと大きな広がりにつながるのではないかなぁ。

 

魂の世界　＆　自然体験の世界。

 

両者がつながる世界には、とても暖かくてホッとする、頼もしい場所があるような気がします。

だから今は、”森と魂のセラピスト”で、いいのかな。