馬場健一さんと神山和久さんとのコラボ企画「思考の向こう側へのいざない~自然界からのメッセージを聞こう」のレポート第三回、第三部「形を感じる」&沈潜です。

今までのレポートはこちら
第一部⇒思考の向こう側へ①~世界は嫉妬に満ち満ちている。
第二部⇒思考の向こう側へ②~嫉妬に満ちた世界は愛しい

形を感じて自分を感じる

第三部「形を感じる」の案内人は 神山 和久さん。

空や、樹木の幹をイメージしながら歩き回ったり、大きな3本の樹木に自分から意識を送るときと、樹木に支えられているイメージをしたときの体幹の違いを感じたりします。

平らな大地との交流から、再び形ある樹木との交流に戻ります。

そして、最後の沈潜の時間。

樹木の上でリラックスする。

私は、樹木に登りたいと感じました。

1mほどの高さで横に枝を伸ばしている樹木に這い上がり、枝が二股に分かれている場所で、寝ころびました。

枝の上の私の足

 

ちょっと油断すれば、落ちる場所です。が、ほどよい疲れに身を任せて目を閉じます。

カラダの下には、枝の凹凸をはっきりと感じます。

 

近くでは、ドングリを拾っている親子の声。

道を通り過ぎる外国人の話し声。

公園管理の方も、のんびり歩いています。

 

自分が不思議に見られているだろうことにも、しっかりと意識が向いています。が、誰も私に声をかけることもなく、まるで、存在しないかのように通り過ぎていくのでした。

そして時間になり、枝から降りました。身体に残る、固い枝の感触。

緊張感の中でリラックスしていた不思議な時間の思い出。

集合場所に向かう私には、ただ、感覚があるだけでした。

最後のシェアの時間。本当に言葉がでてきませんでした。

嫉妬ガ~、とか、愛ガ~、とか、そういうのも、どこかに行ってしまいました。

枝の上という緊張感の中で、枝にカラダを預け、リラックスした記憶。本当に、それだけしかなかったのです。

森林療法とか、森林セラピーとか、森林セルフケアとか、いろいろな言い方はありますが、植物と一緒に一日を過ごす中で、こんなに、体感として自分の変化を感じたことはありませんでした。

このイベントに「思考の向こう側へのいざない」と、命名したのは間違いではなかった。

自然界からのメッセージが聞けたかどうかは怪しいですが、思考の向こう側に行ったという感覚はあります。

「思考の向こう側ってどこ?」、とか聞かないでくださいね。
どこに行ったか分からなかったんですから。

でも、めちゃくちゃ楽しかったことは事実。

やってみたいと思った方は、コメントかメッセージください。
人数が集まりそうなら、再びやります。

そんじょそこらの○○セラピーより、イける気がする。

え? 気のせい?

でも、まぁ、いいじゃないね~。

楽しかったんだから!!

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プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト