ドルフィン・スター・テンプル物語

最近の私は「メッセージがきました。」とか簡単に使っていますが、もともと何も見えないし、何も聞こえないし、金縛りにあったこともないという、ホモ・サピエンスの感覚器官で知覚する情報以外は何も感じない人間です。

ホモ・サピエンスの感覚器官

【視覚】平均可視光線 約400nm~800nm

【聴覚】平均可聴域約 20Hz~15,000Hz

一緒にお泊りに行った友達数人が「あそこの隅に何かいる。怖い。」とか言って騒いでいても、何も感じないので、むしろ寂しいほどでした。

 

そんな私ですが、実はリーディング&ヒーリングのミステリースクール『ドルフィンスターテンプル』に通ったことがあります。

 

最近になって、このスクールで学んだことが私の原点になっているなあと感じております。

 

忘れもしない2008年、人生で初めてリーディングなるものをしてもらいました。まぁ、いろいろあって、「私」個人ではどうにもならない出来事が起きていたんですね。

人生初のリーディングでは、名前を言っただけなのに なんでそんなにいろいろわかるの~!!?と、本当にびっくりしました。

思わず叫んだ言葉は「ハイヤーセルフって誰だよ!」

 

 

そして、何件かリーディングのハシゴをしているうちに、

「スクールに通って見えるようになりました。」

という人に出会ったのです。

 

そういう能力は生まれつきのものだと思っていた私は、「スクールがあんの?」とこれまたびっくりし、ドルフィン・スター・テンプルに申し込みました。

2009年のことでした。

 

はい。

ハーブを学びたかったらハーブのスクールへ。

自然ガイドになりたかっら、自然ガイド養成コースへ。

と同じノリでした。

 

ところが、1日目に軽く方法の説明を受けただけで、2日目には、「はい、このペアでリーディングし合いましょう~」と言われ、びっくら仰天。

 

いやいや、ちょっと待って。

私何にもわかんないんですけど~。

と、騒ぐ暇もなく、それから毎回、冷や汗かきかき、こんな感じ? あんな感じ?と、必死でペア相手をリーディングする日々でした。

 

それでもなんとか一通り修了することができたのは、最後まで行ったら何か分かるのではないか、という好奇心と、一緒に学んだ仲間たちに恵まれたからでした。

 

実は、一通りカリキュラムを修了しても、はじめに期待していたような、見えたり聞こえたりできるようにはなりませんでした。

そんな私が、このスクールを通して学んだことは、「自分を信じること。」

 

何も見えない、何も聞こえない私がペア相手を目の前にしてできることは、「相手のハイヤーセルフと繋がってメッセージをいただく」という意図を設定した自分を信じ、意図を設定した状態で感じることは、相手へのメッセージであると信じることだけでした。

自分の感覚に心を研ぎ澄ます、一年間、ただ、それだけを練習させてもらいました。

 

そして、起きていることはすべて最善である、と信じること。

 

さらに、感じたことを信じて言葉にすること。

 

 

前世があるのかないのか、オーラや波動があるのかないのか、集合意識があるのかないのか、そういうことは、どうでもいい。

自分自身と深くつながらなければ、自分の感覚を信じることはできないと思った。


 

自分と深くつながることで、今まで体験したことのない新しい世界を体験できるみたいだぞ、と感じたのです。

そこから、「自分と繋がるフリーク」として 各種ワークショップに参加する日々が始まったのでした。

 

この日々は、今も現在進行形で続いています。


 

 

・・・ということで、メッセージをもらうことにも、今はだいぶ慣れました。

はい、これは、「慣れ」だと思います。

だから、「誰にでもできます。」ということもアリなんですね、きっと。

 

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プロフィール

飯田 みゆき
飯田 みゆき森と魂のセラピスト
薬剤師・森林インストラクター・メディカルハーブプラクティショナー・ドルフィンスターテンプル認定ヒーラー・日本森林療法協会元理事